メガミデバイス アリス·ギア·アイギス 吾妻楓
どうしてもメガミデバイスを作りたかった、その人気を借り、このブログの読者も増える筈だ…
なので一年前発売された楓さんを購入した!
流行を乗るなら新発売を購入するはずだろ!何やってるんだこいつ…
実は最近めっちゃアリスギアにハマるだから、カッコカワイイ楓さんのプラモを買う、ついでにゲーム内の専用ギアももらえる、まさにお得商品!
プレゼントコードを使用すると…
2020年1月時点、まだ使える!
(元々の使用期限は2019年10月31日まで)
公式さんありがとう!
プラモの話に戻る。
今回はパチ組、塗装予定だからデカール貼っていない。
素体。プラモオリジナルなデザイン?ゲーム内のとは若干違う。
顔三種類。
ゲームバージョンの素体モード。
どっちもちょっと色が足りないな感じだが、このサイズでこの色分けはむしろ上できと思う。
あとはデカールを貼ると見栄えが良くなるはず。
胸周りの三角はちょっとポロリやすいなので要注意。
おしり鑑賞しながら両側のひらひらのポロリも注意すべき。着換え遊びのため接着は推奨しない。
武装モード。
ギアを装備したらさっきの色足りない感が一気に無くなる。
背中ギア開閉ギミックあり、ギアスキル使用を再現できる。
太もも同様。
ライフル ヤシマ
下手な箱絵再現。
剣 薄緑
塗装しないと赤色がないのはちょっと残念、仕方ないけど。
あとはクリアブルーめっちゃきれい。
SPスキル 千本桜 を使用する時に使った高出力EN砲。
楓さんは剣のイメージが強いだが、必殺技は砲撃ですね…
なかなか重量がある武器だが、しっかり保持出来る。長時間持つは推奨できないけど。
元々楓さんのデザインはプラモ向けではない故、どうしても避けられない欠点がある。それでもなんとなく問題点がカバーされる、そこでコトブキヤさんの努力を感じる。
まずは色分け、このサイズで色分けだけであのデザインを完全再現は不可能です、たとえバOダイさんでも無理だろ(バOダイなら値段を抑えるためパーツ分割よりシール多用だろ…)。
素体モードではこの点を痛感する、でも武装モードじゃパチ組でもいける。違うモードによる色分けの印象も変わるのはこのキッドの魅力と思う。
真の問題点は前髪。造形自体は文句なし最高です、でもその長さの故頭の左右と下への可動はすごく制限された。ポーズを調節する時もややじゃま、しかも折れるのが怖い。
個人的なやり方はポーズを取ろたび頭を外す、ポーズを決まったら再び頭を装着する。このやり方は一番ストレスかからないと思う。
いろんな欠点を言っても、私はこのキッドは良いキッドと思う、満足です!
何より楓さんの立体物だから
やっぱり頭の可動は厳しい。
MG 1/100 ガンダムバルバトス
容赦なくメイスを振り回りす火星の悪魔、ついにMG化!
と言うわけで、今回はMG1/100ガンダムバルバトスの紹介です。
振り返ると、鉄血のオルフェンズ放送からも数年立ったね…
とりあえず、フレーム状態から始まります。
今回はパチ組。
一見アニメ設定通りだが、近く見ると大量ディテールがデザインに密輸された事がわかる。
そしてシリンダーパーツはシルバーメッキです。
さすがMGです。
目はクリアグリーン成形です、シールが付属ですか、貼ってしないです。
コックピット開閉ギミックあり。
中にしっかり半裸な三日月が居ます。
外装パーツを付けると、バルバトス第四形態完成。
すごく細かいな色分け。全身の特徴なマークはクリアピンク成形。
指のシャープな造形も要チェック。初めてこの特徴を再現したバルバトスプラモです。
全身各所のシリンダー連動ギミック。足のシリンダーを上手く撮らなから割愛。
バックパックのサブアーム。
両側同様差し替えなし完全変形。
メイス
先端のハイルバンカーが伸縮する。
重量はあるが、片手でも保持出来る。
300mm滑腔砲
完全変形できる。
滑腔砲を持つ、そしてバックパックと連接する状態を再現するの手間はやや大変。
太刀
使いつらいやつ。
特にギミックなし。
空想にまみれた~♪ 「自由」を求め続けた〜♪
色分け、可動とともにバルバトスキッドの最高レベル、素組だけても十分以上の完成度、そしてMG化のアレンジを受けたでもアニメからの印象とほとんど変わらない。
唯一気になるのは、このキッドは全PSです。遊びすぎ、あるいは長時間片手でメイスを持つと、関節がすぐ緩くなる可能性が大き。
それでもバルバトス好きならこのキッドを見逃すにはイケないでも過言ではないかな。
このポーズとセットになるのオルガフィギュアが後続の鉄血MGに付属することを信じてるです!
おまけ
肩アーマーを外すと、第一形態とキャストオフ第六形態の真似が出来る。
マーベルレジェンド アイアンマン マーク85
ハズブロによるマーベルレジェンドシーリズのアイアンマンmk85です。
価格は約USD20(2300円ぐらい)ですから、クオリテイも値段とふさわし。ボーイズトイ的な感じ。
成型色はメタリックレッドだが、胴体下半以外のレッドは塗装らしい。あんまりメタリック感がないけど。
附属品1:交換用手首とリパルサーレイ/飛行エフェクト
附属品2:ビルド·ア·フィギュア(以下BAF)おでぶソーの左腕、ナノガントレット。
分かりやすいパッケージ後ろのイメージ。
BAFというのは、一個若干大型のフィギュアをばらして、シリーズの商品の附属品にする、つまり一シリーズのフィギュア達全部揃えば、おでぶソーを組み立てることが出来る。なかなかいやな商法だけどね...
ちなみにガントレットは前シリーズのBAFハルク用てす。持てないけど。
大体の関節はクリックジョント。
メリットは保持力がしかりある、デメリットはポージングの自由度が下げる。
例えば膝最低限の曲がる角度はこんな感じ。
足首を後ろへ動くと、最低限はこんな感じ。
なんとなくスーパーヒーロー着地(ぽい)ポーズ。
別角度から見ればすぐバレる...
造形良い、塗装はいまいち(アイアンマンなのにメタリック感がほとんどないのは人によって納得出来ないかも)、可動域は基本的な感じ。一言えば価格とふさわし。
でもその反面、高いフィギュアではない、出来もかなに頑丈の故、プラモデルや高級フィギュアを遊び時のストレスはいない。安心で遊べるのはこいつ最大の優勢だろう。
おまけ
ネッド販売あるある、
不良個体当たった。
右太ももの赤塗装外れた上、ガンメタル色の塗装は忘れた、しかもゲート処理はしていない...
フレームアームズ·ガール 白虎 塗装完成!
虎もネコだからこれ
この前組んだ白虎を塗装して完成。
冷たい気分を目指して白い装甲にスカイブルーでグラデとスミ入れ、髪にキャラクターフレッシュでグラデ、最後は全体つや消し。
ちなみにつや消し以外は筆塗り。
装甲はすごく薄くした塗料を塗ったすぐあと綿棒でぼかし。合わせ目処理していないから塗料は合わせ目に積んだ… 更にスミ入れもシャドーと同じ色を使うそいうアホみたいなことをしたのおかけて、結果めちゃくちゃになった。
髪は濃いフレッシュを塗ったあと、薄くした塗料でぼかし。ちょっと無理あり感がある。
武装を付けて。
肩アーマーの出来は個人的一番良い。
ソードも塗装したから、バックパックにクリップすると色が絶対剥げるなので、今回はダブルキャノンにする。
大破された。
撮影終了、疲れた白虎ちゃん。
元々はエアブラシのテクニックだが、筆塗りで再現するのはさすがにいまいちな結果しか出せないかな…
でもエアブラシに投資するかどうかはまだ迷っている…
test
初記事のテスト。
おまけにビキニフレスの透け塗装(上手くいってなかった気がするけど)